草津市議会 2021-02-26 令和 3年 2月定例会−02月26日-01号
併せて、一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の改定も行ってまいります。 次に、交通でございます。バス交通空白地等の解消を図り、公共交通の利用を促進するために、まめバス新規路線の実証運行を行いますとともに、草津駅西口における自転車駐車スペースのさらなる確保など駐輪場の利便性の向上を目指し、老朽化した草津駅西口自転車駐車場の建て替えに向けた取組を進めてまいります。 次に、道路でございます。
併せて、一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の改定も行ってまいります。 次に、交通でございます。バス交通空白地等の解消を図り、公共交通の利用を促進するために、まめバス新規路線の実証運行を行いますとともに、草津駅西口における自転車駐車スペースのさらなる確保など駐輪場の利便性の向上を目指し、老朽化した草津駅西口自転車駐車場の建て替えに向けた取組を進めてまいります。 次に、道路でございます。
そのような中で、使用済み紙おむつのリサイクルの推進につきましては、令和2年7月に策定をいたしました一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の基本方針におきまして、資源のさらなる循環を目指す中、新たに紙おむつのリサイクル手法の検討をうたっておりまして、紙おむつリサイクルに取り組んでいる事例として、鳥取県伯耆町では、おむつを分別収集し、燃料にリサイクルする取組や、また千葉県松戸市、福岡県大牟田市、鹿児島県志布志市
また、一般廃棄物(ごみ)処理基本計画は、平成22年から平成33年度、令和3年度の12年ですので、令和4年度から新一般廃棄物(ごみ)処理基本計画について現在策定業務に係る公募型プロポーザルの選定業者として決定された、中外テクノス株式会社関西支店が策定されていることと思います。
…………… 24 各議案に対する質疑および一般質問 川瀬善行議員 JR南草津駅周辺の交通社会実験から見えてくるものは … 24 コンパクトシティ+ネットワークに視点を置いた将来展望… 28 中島美徳議員 産業振興について …………………………………………… 34 田中香治議員 草津川跡地整備について …………………………………… 46 奥村恭弘議員 「新一般廃棄物(ごみ)処理基本計画
一般廃棄物(ごみ)処理基本計画策定費、278万1,000円でございます。当業務は、昨年度に引き続き、実施するものでございまして、昨年度の市民及び事業者アンケートを初め、社会情勢の変化を踏まえ、資源循環型社会の構築に向けて、施策の方向づけを行うものでございます。 次に、55ページをお願いいたします。 草津市処分場適正閉鎖事業費、9,502万4,000円でございます。
さて、本市では現在、新たなごみの分別区分やごみ減量化策等について取りまとめる次期一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の策定に向けまして、守山市ごみ減量等推進審議会にて鋭意ご審議を賜る中、取り組んでいるところでございます。
次に、今、策定中の一般廃棄物ごみ処理基本計画は、今年度中に策定を完了して4月にはパブリックコメントの予定ですが、市民に十分な説明や理解を求めながら合意形成を図ることが必要ではないでしょうか。今議会冒頭の市長説明で環境センター本体の整備の説明と同時に、ごみ処理方法の変更についての議論の到達について、全く言及がなかったのは残念です。
次に、今、策定中の一般廃棄物ごみ処理基本計画は、今年度中に策定を完了して4月にはパブリックコメントの予定ですが、市民に十分な説明や理解を求めながら合意形成を図ることが必要ではないでしょうか。今議会冒頭の市長説明で環境センター本体の整備の説明と同時に、ごみ処理方法の変更についての議論の到達について、全く言及がなかったのは残念です。
キッズゾーンについて 3.子どもとSNSについて 4.保険者機能強化推進交付金について 11 小牧 一美 議員 【一問一答方式】 1.最上位法「第5次総合計画」と地方創生「まち・ひと・しごと総合戦略」検証について 2.次期守山市一般廃棄物処理基本計画におけるごみ処理方針について (1) 策定中の「一般廃棄物ごみ処理基本計画
本市におきましては、一般廃棄物(ごみ)処理基本計画におきまして、家庭系ごみの減量化施策の柱の1つとして、「買いすぎ、食べ残し、作りすぎによる食品ロスをしないことの啓発」を掲げる中、今日まで食品ロス削減に向けた取組を推進してまいったところでございます。
本市におきましては、一般廃棄物(ごみ)処理基本計画におきまして、家庭系ごみの減量化施策の柱の1つとして、「買いすぎ、食べ残し、作りすぎによる食品ロスをしないことの啓発」を掲げる中、今日まで食品ロス削減に向けた取組を推進してまいったところでございます。
このため、先ほどご説明申し上げました実証実験等の結果を取りまとめ、市民代表や有識者で構成される守山市廃棄物減量等推進審議会でご意見をいただき、市議会と十分ご協議をさせていただく中、今年度中に新たな一般廃棄物ごみ処理基本計画の素案をまとめてまいりたいと考えております。
このため、先ほどご説明申し上げました実証実験等の結果を取りまとめ、市民代表や有識者で構成される守山市廃棄物減量等推進審議会でご意見をいただき、市議会と十分ご協議をさせていただく中、今年度中に新たな一般廃棄物ごみ処理基本計画の素案をまとめてまいりたいと考えております。
上の段から7段目、一般廃棄物ごみ処理基本計画策定費で、期間は平成31年度から平成32年度まで、限度額は310万円を、また、その1段下の滋賀県信用保証協会小規模企業者小口簡易資金保証債務損失補償で、期間は平成31年度から平成43年度まで、限度額は110万円を、それぞれ設定させていただくものでございます。 次に、8ページをお願いいたします。 第3表、地方債でございます。
現行の一般廃棄物(ごみ)処理基本計画については、平成22年度から平成33年度までの計画期間となっていますが、この間の社会情勢やごみの排出量の変化などを踏まえて、平成31年度から32年度にかけて次期基本計画を策定するとなっています。
4点目、一般廃棄物、ごみ処理基本計画では、平成35年度目標によれば、家庭用ごみ1日340グラム以下、資源化率30%以上としています。平成24年現況は、家庭用ごみ1日344グラム、資源化率25.4%です。平成29年度の現況について伺います。 続きまして、中学校卒業までの医療費助成で子育て支援を。
草津市が一般廃棄物ごみ処理基本計画において、達成できていない目標数値や未実施の事業があることから、引き続き、丁寧な取り組みを進められたい。 また、施策の成果指標としているごみの資源化率をクリアできるよう、既存の事業の改善を図りつつ、市民への周知啓発に努められたい。 以上、廃棄物発生抑制・再使用・資源化の推進につきましての報告書になります。 御意見はございますでしょうか。 奥村委員。
草津市の一般廃棄物ごみ処理基本計画は、平成22年から平成33年度までの計画期間のうち、平成27年度を中間目標年次としてPDCAサイクルを回し、計画の点検、見直し、評価を行うこととしていることから、これらの結果を踏まえて、平成28年3月に改定が実施をされたということでございます。 本計画の実施のための具体的な政策等については、毎年度、策定する一般廃棄物処理実施計画において定められております。
における堆肥化の取り組み経過について …173 (9)収集方式の見直しについて …………………………174 (10)種分別の見直しが行われた場合の影響について …175 (11)大阪湾フェニックスでの処理量が満杯になった際の処理について ……………………………………………………………176 (12)新草津市立クリーンセンターの特徴について ……176 (13)一般廃棄物(ごみ)処理基本計画
◎環境経済部長(松下正寿) 自主基準値の設定に対する考え方については、草津市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の基本方針において、「新たな焼却施設の整備に当たっては、エネルギーの回収や環境汚染物質への対応をさらに強化するなど、地球環境にやさしい処理施設を整備します」と定めており、この基本方針に基づき、最新設備の導入により排ガス量を減少させ、ダイオキシン類等の各種の管理項目において、法令の規制基準値よりさらに